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改良後の新型車入庫

20120510.jpg
左の画像はハイエースコミューターのリアシートです。
ワゴンGLやグランドキャビンと同じ形状のシートですが...
今までと違いが有る事にお気付きでしょうか?

従来のコミューターはシートベルトが2点式だったのが3点式に改良されています。

ワゴンGLやグランドキャビンは窓側は3点式でしたが、内側席は2点式でした。
当然ワゴン系も同様に3点式に改良されます。


20120510 (2).jpg窓側席は壁面に巻き取り装置等が取付されていて、シート側にはバックルのみですが、内側席はシートベルトの巻き取り部がシート座面裏側に取付されており、ここから肩部のガイドを通って取付されています。
窓側席も同じ構造にすればいいのにって思いがちですが、おそらく強度基準を満たす為に構造を変えているのかなって思います。

この3点式になった事でチャイルドシートをご使用になっている方々に取っては取付位置の自由度が上がりますね。

これって、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今年の7月1日から保安基準の改定により施行される座席ベルトの基準の為です。
この改訂により座席の取付装置等の基準も改正されます。
20120510 (1).jpg
実はこの基準の改定が非常にやっかいで、今までワゴン(乗用車)に求められた厳しい基準がワゴン(乗用車)だけではなく、キャンピング車(特種用途)等にも要求されます。将来はバン(貨物)にも...

簡単に言えば今まで可能だったシートレイアウトがこのままでは出来なくなるのです。
当然コストも上がりますし、基準を満たす対応が必要ですし、我々改造メーカーとしては実は一大事です。

出来るだけ早期対応出来るように努力していますが、色々な架装改造をするに当たってまだ不確定要素が多数有りますので日々勉強です。